人のためになる仕事がしたいと考えている人なら施設内
介護・看護がおすすめです( ´∀`)b
介護の世界では慢性的な人材不足に悩まされているため、特に若い働き手が増えることは介護界にとってもプラスになります。
具体的に施設内介護・看護ではどんな仕事をしていくのか、どんな人が向いているといえるのか、ここでは詳しくまとめてみました★
施設内介護・看護の仕事は一言でいうと「利用者に尽くす」ということになります。
高齢者や身体障害者など、日常生活を送るのに介護を必要としている人のために仕事をするのが施設内介護・看護です。
介護施設にはデイサービスやショートステイ、ミドルステイなどさまざまな種類があり、利用者の容態や家族の都合によってプランは変わってきます。ステイ、つまり施設内で寝泊りしている利用者の介護をする場合、介護士の朝は早く、6時頃に起床してスタッフ内のミーティングを済ませた後、起床や朝食のサポートへと入っていきます。その後も入浴や歯磨きなどの手伝い、レクリエーションなど介護士の仕事は山積みであり、さらに家族対応を行うときもあります。
また、利用者が健康を害した場合には駆けつけて、応急処置を行う必要があります。常に利用者の健康と安全を気にかけ、気を張ったまま一日が終わっていく仕事です。そのため、かなりハードな仕事であるといえますが、人から感謝されて毎日を過ごせるので、精神的な充実感は十分に得られる仕事だともいえるでしょう。
施設内介護・看護に向いている人の特徴としてはまず、忍耐力があることです。
施設内介護・看護は利用者ありきの仕事です。利用者の状態によって、一日のスケジュールが全く変わってしまうケースもありえます。また、利用者もいろいろな人がいるので、ときには辛く当たられることもあるでしょう。そんなときでも、強い意志と寛容さを持って利用者に対応できる人が、介護の仕事に向いています。
また、健康面に問題がないことも必要な条件です。
介護の世界は重労働なので、体力に自信がない人にはきつい現場となるでしょう。それに体調を悪くして休みがちになると現場に迷惑をかけてしまいます。休んだ人の仕事を他のスタッフが負担することになってしまうからです。
コミュニケーション能力も必要でしょう。
介護では、利用者との信頼関係が生命線です。明るく、利用者と親密な関係が築ける人なら、毎日を楽しく過ごせるでしょう。また、明るい職員は現場の空気も良くしてくれます。ハードな仕事が続いても、明るい人がいれば周囲の空気は和らぎます。利用者にもスタッフ間にもコミュニケーションは重要なのです。
資格がなくても介護施設で働くことは可能ですが、介護士を名乗ることはできません。名目上はアルバイトやパートとなります。
仕事の権限を広くして、安定した雇用を介護業界で目指したいのであれば資格を取得しておくことをおすすめします。
介護における取得は多岐にわたり、資格ごとに内容や難易度が変わります。
まず、最初のステップとしてホームヘルパー2級は取得しておきたいところです。ホームヘルパー1級まで取得すると、介護福祉士の受験資格が発生します。
一般的に「介護士」と呼ばれるのは、正確には介護福祉士以上の資格がある人のことです。介護福祉士になると介護のプロと認められ、施設の中で率先して責任を負う立場となります。介護福祉士の上にはケアマネージャーの資格があり、管理者としての権限を得ることが可能になります。介護福祉士以上の資格は研修さえ受ければ取得できるようなものではなく、経験と実務能力が伴っている人物だけが取得可能です。
コツコツと毎日の業務をこなしていくことで、介護の世界でのステップアップは見えてきます。焦らず、経験を重ねることが大切です。