バーやスナックの求人要項には「服装自由」と書かれているのが多いです。
店によってのルールが全くなく、完全に自由なら、同性の目線ではなく、店に訪れるお客様を意識した服選びが大切になってきます。
バーではカウンターで立っていることがほとんどで、スナックなら接客などで座ることも多くなります。立っていても座っていても素敵に映るデザインの服が良いでしょう。
シワのない白いシャツは 清潔感がありますし、ネクタイにこだわることで、センスアップします。
また、身だしなみとして、無精ひげは避けましょう。伸ばす場合は、キレイに 整えることで店に相応しい印象を与えることができます。
女性なら、極端な肌の露出を控えると良いでしょう。一枚でさらりと着こなすことのできるワンピースが人気です。ノースリーブタイプならボレロを羽織るのも好印象です。
また、使えるアイテムとして「白のストレッチシャツ」があります。ストレッチ入りは動きやすいのがポイントです。キャミソールの上から羽織ることもできますし、膝丈スカートと合わせることで、シックな大人の雰囲気を演出できます。白は清楚で上品なイメージが強く、男性にもてる色でもあります。
靴はやはりヒールのものが相応しいでしょう。
また、少し個性的な アクセサリーなどを身に着けることで、お客様が興味を持ち会話が弾むきっかけにもなります。
容姿に関しては、見た目は必要とされていません。個人のキャラクター、表情、話し方、姿勢が大切なのです。
バーテンダーになるための勉強として、最初に手に入れたいのが「お酒の本」です。本屋には、カクテルを作るためのレシピ本、ウイスキーやワイン、 リキュールなどの専門書が並びます。
たくさんある中でお勧めなのが、お酒の種類や現在入手可能な銘柄の産地、ボトルのカラー写真、定価、販売元などが紹介されている専門書です。眺めているだけで楽しく、自然と覚えることができます。
その他、バーテンダーとして必要な「接客」や「話術」を磨 くための専門書にも目を通しておくと良いでしょう。
また「バー巡り」も非常に勉強になります。バーテンダーは腕も大切ですが、状況に応じた適切な 「客あしらい」の技術が必要になります。
一流のホテルなら、一流のバーテンダーがいますから、目で見て学ぶことができます。バーテンダーになるための必要な要素は、「何よりも人に興味があること」です。この要素を持っていなければ、バーテンダーは務まらないといえるでしょう。
いざバーテンダーとして働くとなると、どのようにお客様と会話をするべきかが不安になることでしょう。会話のコツさえしっかりと掴めば、人気のバーテンダーになれるのも夢ではありません。
バーには常連客が多いイメージを持ちますが、初来店の方もいますので、お客様に合わせた会話をしなければなりません。常連客だからと言って、ついつい話し過ぎるのは禁物です。いつでも新鮮味が必要なのです。初来店のお客様には、時に距離をグッと縮めることのできる会話を取り入れましょう。
「また来たい」と思ってもらえる会話を心がけることが大切です。
相手の立場になって話を聞く
まず基本として、相手の立場になって 話を聞きましょう。知らない話は、一歩引いた感じで聞いてしまいがちですが、そうすると話はすぐに終わってしまう可能性が高いです。
きちんと相手 の立場になって聞くことで自然な反応ができ、会話が弾むのです。
また、表情や話し方、リズムを相手に合わせることで、お客様にも話していて楽しいと思ってもらえます。
「質問する」「オウム返し」
他にも「質問すること」や「オウム返し」も有効とされています。
質問することで会話の幅が広がり、オウム返しすることで、お客様は「きちんと話を聞いてもらえている」と安心するからです。
そして何よりも大切なのが、お客様と「適度な距離感を保つ」ということです。




















